パートナー以外と関係を持った際に使われる言葉の差とは?

どう違う?浮気、不倫、二股の意味の差を解説!

意外と混乱してしまいがちな<br />浮気と不倫、二股の違いを解説!

浮気と不倫、二股の意味の違いとはのページ内容

 

ここでは、

実際に質問をされることが多い、
浮気や不倫、二股といった言葉の
違いや意味を解説しています。

 

根本的には同じに見えても、
実はそれぞれにちょっとした差はあるもの。
もちろん、どれも良くないことには
変わりはないのですけどね・・・

 

今回は具体的な例を挙げながら、
これらの言葉が使われるタイミングはもちろん、
その特徴や条件といったものまで
詳しく解説していきたいと思います!


 

それぞれの行為自体に大きな違いはあるのか

砂浜に書いたハートと波

実は世の中には、

あまり見えていないだけで
「良くない恋愛の形」というのも
たくさん存在しているもの。

 

 

それらは

浮気
不倫
二股

など、様々な言葉で表現されますが

 

 

表現の仕方は違ったとしても、
大切な人を裏切る行為
という点では全く同じです。

 

 

そのため、行為という面だけで考えるのであれば、
実は一つ一つに特筆して大きな差があるわけではありません。

 

 

例えばですが

他の女性と浮気をしていた
別の女性と二股をしていた

これって彼がしていること自体は同じですよね?

 

 

つまり、
同時に複数の異性と関係を持つ
それぞれの言葉で表しているだけで、
結局のところはどれも行為としては同じなのです。

 

 

では、なぜこのように、
同じ行為を指す言葉がいくつもあるのでしょう?

 

 

この理由をあえて説明する必要はないかもしれませんが、
分かりやすく言ってしまうと、
これら3つの言葉それぞれで
意味合いやニュアンスが若干ずつ異なるからなのです。

 

 

実はどの言葉が適切なのかは、
二人の関係性や、その時の状況や環境
といったものが大きく関わってきます。

 

 

そのため、考え方としては、

何をしたら浮気になるのか
どこまでいったら不倫なのか

といった考え方ではなく

 

 

そういった状況になった時、
自分や相手がどの言葉に当てはまるのか
という視点で考えるのが正解です。

 

 

どんな場合にも当てはまりますが、
パートナーを裏切るという行為自体に
どこまでは良くてどこからがダメというものはありません!

 

 

言葉の重みや意味合いではなく、
そういった行為そのものに目を向けることのほうが
重要な場面も多々あるので、
その点は忘れないようにしておいてくださいね!

 

 

浮気の特徴と一般的なボーダーライン

手を握り合うカップル

ではここからは、

一つ一つの意味合いを
より細かく解説していきたいと思います。

 

 

まず最初にお伝えするのは、
おそらく普段最も耳にする機会が多いであろう
「浮気」という言葉についてです。

 

 

実は浮気という言葉自体には様々な意味があるのですが、
恋愛の中で主に使われるのは
「恋人などの特定の相手がいるにも関わらず、
別の異性と関係を持つこと」
という意味合い。

 

 

ただ、一つ注意点を挙げるのであれば、
「関係を持つ」という表現をしてはいるものの、
これは体の関係だけを指すわけではありません。

 

 

例えばですが

別の女性と頻繁にLINEや電話でやり取りをする
理由もなく他の男性と二人きりで飲みに行く

こういった状況でも浮気だと判断されることはあります。

 

 

ですが、最初の項目でもお伝えした通り、
行為という面に関しては他と大差はありません。
一番重要になるポイントというのは、
本命となる特定の相手がいるという部分です。

 

 

当たり前の話かもしれませんが、
仮にお付き合いをしている人などの
特定の相手がいない状態であれば、
複数人と同時に関係を持っても浮気とは言われないもの。

 

 

あくまでも、
恋人がいるなどの自覚がある状態
他の異性と関係を持つ、または持とうとする。
これが浮気ということなのです。

 

 

また、性別に関わらず、
本命のパートナーと別れるつもりはなく、
ある種の刺激を求めるような形であることが多い

というのが浮気の特徴の一つ。

 

 

もちろん、「ちょっとした火遊びのつもりが
気付けば本気になってしまっていた」
なんてケースも実際にはあるため、
一概に全てがそうだとは言い切れませんが

 

 

慣れなどからマンネリ化してきてしまった際に、
「好きだし別れたくはないけど、どこか満たされない」
といった心理状態になってしまい、
浮気に走る人もお話を聞いていると多いように感じます。

 

 

そして、気になるボーダーラインですが、

  • 男性は「他の異性からのスキンシップを拒まなかったら」
  • 女性は「自分に内緒で二人きりで会っていたら」

といった部分から浮気だと感じる人が傾向としては多いです。

 

 

ただ、この辺りに関しては、
考え方や感覚の個人差もありますし、
「どこからが」という答えが明確に決まっているわけではありません。

 

 

仮に自分が「ここまでなら大丈夫」と思っていたり、
「裏切ったつもりは全くない」と感じていたとしても、
相手がそうは思わなければ
結果として二人の間では「「浮気」という扱いになってしまいます。

 

 

これらの部分については、以前書いた

という記事の中でまとめていますので、
興味がある方はぜひそちらも参考にしてみてくださいね!

 

 

二股というのは実は特殊な状況?

背中合わせに座る二人の女の子

それでは次に、

よく「浮気」と混同されている
「二股」についてを解説していきます。

 

 

確かに状況だけを見れば、
一つ前に解説をした
浮気と非常によく似ているのですが、
実際には異なる点もいくつか存在しています。

 

 

まず最も大きく異なるのが、
気持ちの面での感覚の差です。

 

 

そもそも浮気というのは

一時的な気の迷い
パートナーに対する不満

といったものが引き金になることが多いのが特徴の一つ。

 

 

対して二股というのは、
純粋に相手に魅力を感じ、心が惹かれたことから
スタートしているケースが非常に多く見られます。

 

 

つまり、気持ちの上だけの話をするならば、
二股をかけている状態というのは
複数の相手に同時に恋愛感情を持った状態なのです。

 

 

実は、誰かとお付き合いをしている中で
別の人に心を惹かれてしまったり、
好きになってしまうこと自体は決して珍しくはありません。

 

 

「誰か一人のことを好きになる=別の人を好きにならない」
という方程式は必ずしも成立するわけではないのです。

そのため、同時に好意を持ってしまうことというのは、
現実として十分起こり得る状況ではあります。

 

 

ただ、当然罪悪感や不誠実さを感じるため、
本来であれば自制するか一人を選ぼうとするもの。
ですが、どちらかを選ぶことも感情の自制もできないことで、
多くの人が両方を得ようと二股をかけてしまっているのです。

 

 

もちろん、これが誰とも付き合っておらず、
好きな人が複数いるだけという状態ならば、
ある意味二股の状態ではあるものの
特に大きな問題にはなりません。

 

 

ただ、特定のパートナーがいるのであれば、
どれだけ気持ちがあったとしても
それはただの浮気や目移りでしかありませんし、
特定の相手が複数になってしまった時点で二股なのです。

 

 

また、こういった気持ちの面から、
浮気は一時的な過ちであるケースが多いのに対し、
二股は長期的かつ継続的になるケースが多い

というものも特徴として挙げられます。

 

 

ですが、浮気自体にも、
浮気をする理由や状況によっては
長期間続いてしまうようなものもあるため、
一概に期間だけでは判断はできません。

 

 

あくまでも、
相手への恋愛感情の有無
浮気か二股かの大きな差になるので、
この部分をしっかりと違いとして覚えておきましょう!

 

 

不倫という言葉が認められる条件や環境

ひよこ先生

それでは最後に、

最近取り上げられることも増えた
「不倫」についての解説を
具体的にしていきたいと思います。

 

 

まず覚えておきたいのは、
不倫はここまで説明してきた
浮気や二股とは違い、
一つだけ明確な該当条件があるということ。

 

 

これはあえて説明する必要はないかもしれませんが、
不倫という言葉が当てはまるのは、
どちらか一方または双方が既婚者である場合のみなのです。

 

 

この条件に関しては
知っている人もかなり多いのではないでしょうか。
ですが、もう少し踏み込んでお伝えすると

 

 

すでに婚約を済ませている場合
事実上の内縁関係にある場合

これらの場合にも不倫に該当するケースがあるため、
そちらも併せて覚えておきましょう!

 

 

つまり、分かりやすく言ってしまうと、
「結婚または婚姻に値する相手がいる人を含めた状態で、
浮気や二股にあたる行為をすると不倫になる」

ということになります。

 

 

ただ、不倫というものを
浮気や二股と同じように考えるのは、
はっきり言って非常に危険です。

 

 

もちろん、浮気や二股の方が良いという話ではありません。
どれも避けるべき行為ではあるのですが、
不倫に関しては責任の重さが他と全く違うのです。

 

 

当たり前の話ではありますが、
不倫というのは裁判等を含め夫婦間の離婚事由に該当します。
法律的には夫婦間には「貞操義務」があるとされ、
それに違反をすることは「不法行為」にあたるのです。

 

 

そもそも民法上の「不貞な行為」というのは、
配偶者以外との性交渉のことを指します。
また、肉体関係があったと容易に考えられる状況でも
不貞行為があったとして認定される場合もあるのです。

 

 

例えばですが

ラブホテルに入った後しばらく出てこなかった
繰り返し二人きりで泊りがけの旅行に出かけていた

こういった状況でも認められるケースがあります。

 

 

その場合、お互いに婚姻関係がない状態での
浮気や二股とは大きく異なり、
精神的苦痛に対する慰謝料請求が発生する可能性があるのです。

 

 

不倫による慰謝料というのは、
数百万円と非常に高額なことが多く、
経済的な面だけでもかなり強い制裁を受けることになります。

 

 

また、場合によっては

仕事や立場などの社会的地位
友人や家族などの身近な人

など、その他の大事なものも同時に失う可能性だってあるのです。

 

 

繰り返しにはなりますが、
浮気や二股ももちろん避けるべきです!
ただ、仮に同じ行為であったとしても
婚姻関係を破綻させかねない不倫は特に危険です!

 

 

万が一、
現在そういった状態に陥ってしまっている人がいたとしたら、
これらの違いをしっかり認識した上で、
冷静に現実と向き合うようにしておいてくださいね!

 

 

今回の記事のまとめ

 

まとめ画像

いかがでしたか?

今回は浮気や二股、
不倫といった言葉について、
意味合いや違いを解説しました。

 

 

なんとなく
「言い方が違うだけでは?」と
感じていた方もいらっしゃるかもしれませんが、
実はそれぞれの言葉には意味や条件があるもの。

 

 

ただ、どういった状況であっても
パートナーを裏切る行為は絶対に避けるべきです!

 

 

僕自身、恋愛のアドバイザーとして活動をする中で

安易な気持ちで行動をしてしまった
一時的な感情に流されてしまった
ダメだと知りながらも抜け出せなかった
自分はバレないと思い込んでいた

 

 

こういった様々な状況を経て、
大切な人やものを失った人を数多く見てきました。

 

 

それぞれの言葉に違いはあれど、
冒頭でもお伝えした通り、
自分の恋人や結婚相手を裏切る行為に変わりはありませんし、
もちろん相手のパートナーや家族をも傷つける行為になります。

 

 

経験上一つ断言できるのは、
不誠実なことをしていたら絶対に幸せな恋愛はできません!

 

 

意味や違いを知ることも大切ですが、
それ以上に「そういったことはしない」と
心に誓っていくことが大切になるので、
それだけは忘れないようにしておいてくださいね!

 

 

次のページでは、
今回の記事の中でも触れてきた不倫についてや、
非常にリスクの高い「ダブル不倫」についてを、
さらに詳しく解説していきたいと思います。

 

 

【不倫やダブル不倫の実態】知っておくべきリスクと現実

 

 

浮気や不倫を含む誰にも言えない恋に悩む女性向け記事12選に戻る

この記事の作成者

この記事を書いた人

恋愛心理アドバイザー 水谷圭吾

豊富な相談経験と恋愛や心理の知識を活かし、 年間500名以上の女性の恋愛をサポート。 気持ちや心理の分析に長けており、数多くの成功事例を持つ。
それぞれの悩みに寄り添ったアドバイスと持ち前の話しやすさから、 リピート率が8割を超えるなど相談者からの信頼も厚い。

>>詳しい自己紹介はこちら<<


LINE:水谷圭吾official line@
Facebook:mizutanikeigo.official
Twitter:@mizutani_keigo
週刊メルマガ:恋愛ワンポイントアドバイス


 このエントリーをはてなブックマークに追加 
page top